ブログトップ

詩客 ~僕の詩一つ、地球に殴り書き~

kzo10.exblog.jp

小田原で観る芝居 Is~アイズ~編 -2005.3.20-


劇団相模舞台同盟・大船高校演劇部ジョイント公演


3.20(日)13:00~

一部 Is~アイズ~ 大船高校演劇部

二部 綺神ワルキューレ 相模舞台同盟

小田原市中央公民館ホール



前回の中野に続き、今月2回目の観劇に行って来ました。
今回は私にとって非常に馴染み深い劇団相模舞台同盟を観に行ってまいりました!

ついにこの名をブログに書き込む日が来ましたぜ。
(とリビココとボブ君とカニッチオ雅弥と衣装のそがゆーにこの一行を捧ぐ。あっそういえば松っつんはどうしてるんでしょ。※この方々が私と同じ高校の演劇部出身の相模舞台同盟[以下さがぶ]メンバー。他にもいたら無認識で申し訳なかです。世代違いで他にもいるのかも・・・)

2月の公演はせっかく横浜でやったというのに観ることが出来ずでしたので、2004.6.22公演の「ある晴れた夏の日に」IN横浜STスポット以来のさがぶ観劇でした。このブログがスタートしたのは9月末。ということは運営開始初のさがぶ観劇だったわけです。

公演は大船高校演劇部さんとのジョイント公演で2本立て!
久しぶりに感じる高校演劇の若々しい息吹。
実は事前にネットで検索するとホームページが!
大船高校演劇部(ODC)
とても志高く、また高校演劇界では実績のある学校のようだということがわかりました。
なにより顧問の先生の名前を見て納得。
「あっ湯高の!」というわけです。

のま先生作品は約10年前?「伝わりますか」を観たことがあります。
その時も会場は同じく小田原中央公民館。
同じ高校生がミュージカルしてるっ!ってんで、ありゃびびりました。
衝撃作品でしたね~。ほんとお金払っても惜しくない作品でございました。



Is~アイズ~ 岡村多佳子・作   大船高校演劇部


内容は非常に高校生らしいストレートな舞台で感動しました!
アンケートにも書いたけど自分で自分を抱きしめるって最大の山場のとこ!
感動で泣きそうになりました・・・。
去年のブログで書いた映画「誰も知らない」の感想通り、私は非常に家族ものに弱い部分があるわけです。(といっても何か家族に特殊な状況があるわけでもなく、それどころか4人兄弟6人家族というよくある(?)コメディー一家の一員)
あと個人的には中学生くらいまで自分を出すのがかなり苦手だったところが主役のサチと共感するところです。
(女友達とか出来たのはやっとこさ高校生から。そんなで高校時代に彼女なんてもんは出来るはずもなく・・・、ってのは置いといてと)



パッと思い浮かべて最初に出てくる役者は平成の女切り裂きジャック・滝沢の姉御。非常に目力のある役者さんで登場は通り過ぎるだけだったのに存在感はかなりのもの。その後も男まさりなキャラっぷりはよかったです。


次に印象的なのは数少ない男子部員さんが演じた柏崎役の戸塚君。大船高校だけど戸塚君。手塚じゃなくて戸塚君。(すいませんネタにしてしまって・・・、しかも名前までだしてしまって。でもインパクトある名前だよな~。本名なんですよね?)芝居中連呼される「変な意味じゃないから!」は笑えた。
ちなみに全上演終了後、唯一話しかけ、さらに厚かましくも最近巷で噂(?)の詩客カードをお渡ししてみました。突然話しかけた見知らぬ客に快く接してくれた戸塚くん、ありがとです。(女切り裂きジャック役の子とか主役の子とか話しかけてみたい役者さんは周りにいたけど衣装ではなく制服に戻った彼女らに話しかける勇気が今回はなかったのでした・・・。)


アンケートにかいたもう一役は主役の分裂した心のひとつ。弱々しい私役。(私1なのかな?)5つの心の中じゃ一番印象的。はまり役でした。ほんと応援したくなる感じ。


あ、主役を外してて申し訳ないっす。
性格上、またかつての自分での演劇経験上、おいしい脇役にスポットをあげがちなのです。5つの私につっこまれながらの演技は間の取り方や心の持ってき方が大変だったろーにさすがでした。他の公演見てないのでわからないのですが現大船高校演劇部では安定感No.1なのではないでしょうか!

というわけで他にも書きたいことはたくさんあるのですが今日はこのへんにしておきます。

それでは後編のさがぶ編に続くのでした。アップ遅れたら申し訳ないです。

なんか最近つづきものにする癖がついてきてる・・・。(続く)



b0032062_3212875.jpg

[PR]
by kzo10. | 2005-03-20 23:56 | 日 - 日々の出来事 -
<< 小田原で観る芝居  綺神ワルキ... スキンチェンジ! 2005.3.18 >>