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詩客 ~僕の詩一つ、地球に殴り書き~

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「さんまが焼けた秋の空」 -2005.6.26-

相模舞台同盟

ココロ引越屋シリーズ

「さんまが焼けた秋の空」

作・演出  實方誠一郎

2005 6・26 SUN
横浜STスポット

19:00~       
ノースカロライナ編


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


全体を通してまず言える事は様々な角度から笑わせられたということ。
全ネタどっかんどっかんというわけではなく、かなりの寒さも織り交ぜながら爆笑と苦笑いが微妙なバランスでやってくる。

シャッフルキャストの影響でだいぶ全キャストかみまくり。
ラストなので疲れてないかなと心配するが全員凄まじいテンションをぶつけているのはひしひしと伝わる芝居だった。

話は非常にわかりやすいので台詞の一つや二つ跳んでも全然問題無しかもしれない。1と2を見ている人ならもしかしたら音声なしでもストーリーはわかる勢いだ。

回想シーン・巨大ロボ対決では惑星ピスタチオを思い出させるマルチズームを駆使した肉体パフォーマンス演技が見れて懐かしさを覚えた。今回は5人の戦士がそれぞれ同画面1コマの窓で演技をしていたが、かの腹筋善之助氏は1人で様々な画面構成を駆使して戦隊5人全てを見事なまでに演じきっていた。今でもあの演技は強烈なインパクトで脳裏に焼きついている。確かシアターアプルで観た飛龍小学校パワード。これが演劇なのか!と初めて観たときはその肉体パフォーマンスぶりに大笑いと感動を覚えたものだった。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


個人的身内感想之事



マスク・ド・ニャー/岩本真広(イワッチ)



前半は出てくるだけで笑いが取れるおいしい役どころ。
そして後半、海草(回想)となってゆらゆら大活躍。
ちょくちょく出てたの意味あったんだニャー。

呪いのマスクで狂ってしまったかのような動きは思いっきり自分だけの世界で楽しんでるように見えたのは私だけだろか?



博士/茂原純子(ノラ)



この芝居を観にいく際、ノースカロライナとカリフォルニアはどっちの役が面白いの?
という私の問いに長く出てるのはノースだけど面白いなら、カリフォーニアかな~。といったモハジュン。
まあ間違ってはいなかった。
でも引越し屋を観たことがある私に何故更紗の方で観てもらおうと思わなかったのか謎である。
一度遅刻で地蔵純子を見逃した私にお茶の水純子を観てもらおうというお茶目な芸人心がそうさせたのであろう。
そう思うことにする。

もはやメンバーの中でも最年長?に近くベテランといえる彼女。
シャッフルの影響かはたまた周りの若々しいテンションのおかげかかなりてんぱった感のあるところで演技してるのを観れて面白かった。

普段を知る身内の楽しみ方かもだけど・・・。
更紗の方はまあ慣れた部分もあると考えれば、こちらを観て正解だったかも。

茂原さんらしい経験ある安定した演技も重要なことだが、このスピード感の中、地の部分も出してしまいつつなんとか芝居をまとめ上げようとする葛藤の中での演技はなんか新鮮だったかも。
なんともいえない笑いオーラを醸し出している大佐役・小熊さんとのコンビ。
新しいものが観れたです。



エイハブ/松野昌代(れんきちさん)



「拝啓、お久しぶりです。お元気ですか?」以来、二ヶ月ぶり(短っ)に観るれんきちさん。
芝居の方向性としては真逆に位置するようなこのお芝居。
黒塗りトレーラー運ちゃんとして登場とは意表を突かれました。
入りがおいしかった~。オンリーユーにはやられた。

「腹はここっ!頭はここっ!」の力強さ、さすがです。


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今回は高校時代の仲間4人で観劇。
ハト、こまくん、西ちゃん、俺。

なんとも珍しい組み合わせ・・・。
ハトとは8ヶ月ぶりくらいだった。
3人ともかなり楽しんでもらえたようでよかったよかった。

西ちゃんは遅れてきて立ち見だったが客席右奥で待機役者の声や息遣いを聴きながらの観劇という貴重なポジションでまた違う楽しみがあったようでした。


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by kzo10. | 2005-06-26 23:59 | 日 - 日々の出来事 -
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