ブログトップ

詩客 ~僕の詩一つ、地球に殴り書き~

kzo10.exblog.jp

カテゴリ:詩 - 詩を綴ります -( 80 )

勇気作り



君からの言葉は
一つ一つ
いろんな僕を壊したり
いろんな僕を作ったり
激しく動かしてくれる

まだまだな僕を気づかせてくれる
もっと頑張ろうと思わせてくれる

時には直接話したり
電話したりメールしたり
手紙を書いてみたり

いろんな言葉を紡ぎながら
僕は今日も勇気作りをしよう

ただひたむきに
誠実にをモットーにして


産まれた希望の子から
先程眠った老父母にまで
そして
巡り会えた友全てに伝わる
勇気作りを僕はしよう

いつか絶対
この地球を包む

飛び出してしまうくらいの
でっかい勇気作り
していきたい

そう
今がその始まりの時

僕は今日も勇気作りをしよう
[PR]
by kzo10. | 2005-04-25 01:11 | 詩 - 詩を綴ります -

一勝九十九敗


一勝九十九敗の俺は
あまりにも人生を楽しんだ

だれやかれやに笑われながら
なにしてやがんだかと嘲られながら

目一杯楽しんでやった
おもっきり全力疾走してやった
息切らせてつっぱしってやった

俺と一緒に来い
百戦錬磨ってやつを教えてやる


九十九敗が生んだ
俺の一勝

苦渋を舐めた
俺の一生

ざまあみろ
俺はここで俺を罵る

いつか死ぬ俺は



生きてる
[PR]
by kzo10. | 2005-04-25 00:29 | 詩 - 詩を綴ります -

桜の絨毯


桜咲く
咲く桜
桜散る
散る桜

玄関先に寝そべる花びら

公園の脇
敷き詰められたピンクの絨毯

君がさっき見た桜を
僕はまた一人見上げる

君の髪や肩にかかる桜の花びらを
取ってあげられる距離にいなくて
そんな空気にも今はまだなくて

ただそのことが
また僕をここに連れ戻す

息が詰まる程の儚さと美しさを
夜桜は見せつける

僕は固まったまま
ただただ
吹雪く桜の舞いを眺めていた
[PR]
by kzo10. | 2005-04-16 08:55 | 詩 - 詩を綴ります -

財産と呼べるもの



今しか出来ないこと
僕らはしている

どこにも戻らない旅
僕らはしている

見えて来る夜明けを
君と共に見渡すことができるかどうかは
一つだけ持っているこの宝石を
どこまで磨けるかどうかにかかっている

財産と呼べるものは
この心臓の高鳴り一つ

陽が昇る

情熱が細胞を満たし
僕は太陽にそっと手を伸ばす

その熱さで
体は透きとおり
また何度でも生まれ変わる

この胸にある一粒の宝石
その純度と硬度を僕は強く深めていこう
[PR]
by kzo10. | 2005-04-13 13:24 | 詩 - 詩を綴ります -

1ミリ先



一秒一秒
心は動く
一日一日
何かを為そう
一月一月
記念日作り
一年一年
目標決めて

年に一度の誕生日
そこも一つのスタートにして
5年10年未来を望み
1ミリ1ミリ這って行く

出来ない理由を数えたり
無理と思ってしまったり
駄目だと決めてしまわずに

進んでぶつけて
ぶっ倒れてから
見つけた壁を大事にしよう
作ったたんこぶ宝にしよう

大丈夫
前に進むことは決まっているから
壊せない壁は無いから
誰の心にだって天井は無いし
雲はどこまでも行ける
晴れればその先の宇宙は
さらに無限に広がっていくから

一瞬一瞬
動き続ける


届け続ける
[PR]
by kzo10. | 2005-04-09 02:54 | 詩 - 詩を綴ります -

全力



世界の古井戸に一人残されて
雲の流れをただ見つめるだけの
息苦しい孤独な夜の闇

その闇をギュッと握りしめて
今も朝日に向かって走り続けている

未だ昇らぬ太陽の真芯目指して
歩み続けている

恐れるのは
心の盲目
命の沈黙
笑顔の消滅
時の停滞

それらを打ち破る言葉の進撃を
この仲間たちと続けようと思う
続けたいと思う

どうしようもなく苦しいこと
いっぱいあるけど
強がりでもなく
冷めるでもなく

真正面から
全部来いと思う

俺に全部来い
苦しいこと辛いこと
全部来い
全部
受けて立つ

君の分まで全部俺に来い

あなたの悲しみも全部背負って
あの山を登る

自分にかまっていられないほどがむしゃらに
全部を力に変えていきたい
[PR]
by kzo10. | 2005-04-01 00:40 | 詩 - 詩を綴ります -

星空の設計図


ぼやけた月
ため息のでる星空模様
猫も歩かない屋根の上
一人大の字
月明りに身を晒す

言語として聞き取ることが出来ない僕の叫び声に
痩せた野良犬たちが呼応し咆哮を上げる

涙が風に切り取られ
鼓動は闇の中でドクンとその速度を増す

集まって来た犬たちの視線をくぐり抜けて
もう一度
星の見えない街で君を探す

それは同時に
僕を探す旅

見失いたくない今と
前に進みたいこれからが交わる場所

まだ未完成の設計図片手に
その場所まで僕は向かう

今はその途中
[PR]
by kzo10. | 2005-03-26 10:19 | 詩 - 詩を綴ります -

地球代表


息が詰まる
苦しみの鼓動に
僕はなんて
声をかけたらいいのだろう

あとからあとから降る
涙の大粒を手の甲に滲ませているあなたに

何を伝えたらいいのだろう

正確に言い表せないその心を
僕はなんて名付けよう

弱気や臆病は何度も戸を叩いて訪ねて来る

その叩く音に負けまいと
僕はこうして詩を叫び続けている

僕が何もしなくても
星は巡り時は流れる

それなら僕は僕のまま
地球代表で
叫び続けよう

僕なりの言葉
発信し続けよう

僕の目から零れたその一粒一粒を
僕の心から溢れた一文字一文字に染み込ませて

僕の詩物語
描き続ける
[PR]
by kzo10. | 2005-03-13 02:58 | 詩 - 詩を綴ります -

継ぐ人


隠居するにはまだ早いけど
いつか自分の詩風を継ぐ人が欲しい

自分だけにこだわり過ぎたくない
著作権とかいろいろあるけど
本当の意味では詩は全ての人のもの

それをかいている時にだけ一人占めにしてるから
かいた後はみんなに読んでもらいたいから
僕だけのものにして閉じ込めておきたくない

地位や名誉が欲しい訳じゃない
ただもっと詩を好きな人が増えて欲しい
夢見る人が増えて欲しい
自分を掴む人が増えて欲しいだけ
[PR]
by kzo10. | 2005-03-12 00:12 | 詩 - 詩を綴ります -

情熱


はてさてまたまた今週も
寝ては起き食べ働いて
話して笑ってまた1進む

そのうち
1が2になって





5と続いてく

夢にサクサク近付く為に
僕はきみの手をそっと
…と思ってまた引いて
結局今日も握れないけど
次があるさと今は泣く

どんどん深まり
変わらないまま
じわじわ加速
止まらぬ想い

ちょっと酷な今だって
ちゃんと夢の確かな一歩

小さな溜め息一つとっても
きみを想ったひと時の暖

きみの心を溶かそうと
今も消せないこの情熱を

静かに燃やして

握りしめ・・・
[PR]
by kzo10. | 2005-03-05 00:16 | 詩 - 詩を綴ります -